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🐯阪神タイガース選手

選手・監督・コーチ

No.10284916
#652
佐藤輝明と大山悠輔の違い。

看板選手の2人なんだけど、その組み合わせ方でまた勝ち負けが違うと思う。
佐藤輝明は、去年から併殺打ゲッツーが少ない。三振の数が多い事もあるが内野ゴロアウト自体少ない。
一方の大山悠輔は、その別名が「道連れ」と言われるほど併殺打が多い。足が遅く、いわゆる引っ掛けるゴロが多い結果。

なので、岡田新監督はこの2人を中軸に置く事は間違い無いと思うが何人かのOBも言うように、3番佐藤輝明4番大山悠輔としたらどうだろうか?
5番には新外国人を据えるとして、やはり1番近本2番中野して、どちらかが塁に出れば、もしくは2人とも出れば、併殺打のない佐藤輝明が先に勝負。駄目なら次の大山悠輔。
こうする方がよいと思う。

出来るなら、1番と2番のどちらかに右打者を置きたいところだけど、現状において阪神には適度な右打者がいない。山本あたりでも良いが、それなら二塁手候補の高卒の小幡や高寺などが使えない。

100パー言える事は、この2人を守備面でも打順でも真っ先に軸に置いてチーム編成をしないと駄目。
サード糸原ファースト原口なんて、ナンセンスにもほどがあるんだよ。
外野を守れる選手が無いなんて、監督やコーチ陣の怠慢が甚だしい。
阪神のカンバン2人に、こんなシーズン終盤にレフトとライト守らせてる矢野や井上などコーチ陣は、何を考えているんだろうか?だから外様だと思われるんだよ。

今年の優勝が無くなった時点で、もっと来シーズンや次の監督に良いお土産を残さないとな。

訳わからないキャプテン制や虎メダル、ファーストネームでの呼び方、監督だけがアタマを下げれば良い敗戦時の整列の礼とか、矢野体制でやった事は全て勝ちに結びつかなかったな。


[ 匿名さん ]
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