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🎏広島東洋カープ選手

選手・監督・コーチ

No.5128090
合計:
#956
ノムケン時代、堂林は、初めのころよく打っていたが、相手からすれば、どこに投げれば打ちとれるか? がわからず手探りで投げて打たれまくった。 やがて、打てないコースや球種がわかるとそこに投げて打ちとり始めた。 三振で言えば、堂林は高めが好きだ、得意とわかり、その近くに速いボールになる球を投げて三振をとるパターンが増えた。 また外角低めも同じ。研究されているのに、堂林はそれを克服する努力をしないで、漫然としているような気がする。 そういう選手は、プロとして失格です。


[ 匿名さん ]
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