前田健太、ネット上での妻への中傷、脅迫に「法的措置取った」
投稿者を特定、相手から賠償金と謝罪文
「長年に渡り、SNS、Yahooニュースのコメント等、インターネット上での誹謗中傷、妻に対する誹謗中傷や脅迫メッセージなど家族が恐怖に感じる事が多々ありました」
「その結果、裁判所から発信者情報開示請求が認められ、投稿者を特定する事ができました」
相手が損害賠償金を支払い、謝罪したため、
「今回に限っては、刑事処罰等の責任追及までは致しませんでした」
謝罪文は3月28日付。
「私の勝手な想像と偏見による誹謗中傷による失言暴言なコメントで、多大なご迷惑と不快感を与えてしまいました事、誠に申しわけございませんでした」
前田
「今後についても、目に余る誹謗中傷については、しっかりと対応していきたいと思います」