サイコロで例えると
今現在6回のサンプルで1は0回だとする(これをAとする)
次に6回のサンプルを加えたら、本来の確率通りに1回1が出た(これをBとする)
Aの0/6より、Bの1/12は、本来の1/6に近付いたと言えるよな?これが「確率の収束」
頭が悪い奴は、次の6回のサンプルで本来の確率を凌駕する見えない力が発生して2/6になると勘違いしてる
その結果として2/12となり本来の1/6になることを確率の収束と勘違いしている
そんなオカルトパワーは無いとは言わんが偶然の産物であり、確率の収束とは別物