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😎 不良・族総合


No.394111
合計:
#638
隣のついたての中にもベッドがあり、私は同じようにズボンとパンツを脱いで、横になるよういわれ、ベッドに寝ました。
医務課の刑務官が、
「さっきと同じでいいですか」
と言うと、看護師が、
「はい150でお願いします」
「わかりました。どうせ懲罰でしばらく運動も風呂も無いんだし、これぐらいでいいですよね」
その時は150の意味がわかりませんでしたが、後でわかりました。
「ほら、もっと脚を曲げなさい!入れにくいでしょ!」
刑務所の看護師は、良く言えばSっ気が強い、悪く言えば私たち受刑者を見下したような人がほとんどです。
「忙しいのに、あんたたちの汚くて臭いおケツやケツの穴を診たり触ったりしないといけないこっちの身にもなってよね!」
イヤミを言いながら、看護師が浣腸を持ってきました。
自転車のオイルかと思うぐらい大きな浣腸です。このとき150の意味がわかりました。
「口開けて!口で息しなさい!そうしないと痛いわよ!」
まもなく私の肛門に浣腸が挿入され、生暖かいものが私の腸内に入ってきました。
気持ち悪い時間が続いた後、
「今から管を抜くけど、あと10分は我慢しなさい!」
「抜いたらすぐ脱脂綿で肛門を押さえなさい」
管が抜かれた後、私は脱脂綿で肛門を押さえました。
「10分我慢するのよ!途中で漏らしたら、もう一度浣腸やり直しですよ!懲罰も追加しますからね!」
もう既に出そうだった私は、必死にお尻を押さえつつ、お尻に力を入れて我慢します。
これまで本当に便秘で苦しいときは市販の浣腸を使ったこともありましたが、そのときも30ccが最高で数分も我慢できませんでした。その5倍もの量の浣腸をされたので、何度も襲い掛かる波耐えられなくなってきます。
「すみません!トイレに生かせてください!」
「我慢しなさい!1分しか経ってないわよ!」


[ 匿名さん ]
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