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😎 静岡不良・族


No.6064830
合計:
#770
告発文
2016年5月のゴールデンウィーク、浜松市では浜松まつりが催され約177万人の人出があると言われている。そんな最中、國領屋一家七代目霊岸島桝屋服部会破門者である若者が三代目弘道会野内組西山組のブレーンに絡んだと、三代目弘道会野内組西山組から國領屋一家へ因縁が付けられた。
全国どこの祭りでもそうであるが、浜松まつりも例外なく揉み合いはよくある事で、そこに西山組島田順行代表はあろうことか國領屋一家舎弟頭であり服部会会長でもある渡辺達則会長に破門者のケジメを付けろと迫り、更には渡辺会長の引退も迫ったのである。
破門とは今後手前組織とは一切の関係が無いという処分ではないのか。この島田なる人物はその前年にも、若者同士が繁華街で揉めたと因縁を付け國領屋一家本部長の伊藤勇治組長を呼び出し同じ様にケジメを押し迫った事もあった。伊藤組長は返事を一旦本部に持ち帰ったところ、弘道会と揉めるのはバツが悪いと執行部に言われ、それでも手前側は悪くない為ケジメは付けれないと申したところ國領屋一家から破門になった。渡辺会長も脳裏にこの出来事が浮かび破門にはなりたくもなく、該当の破門者を絶縁に切り替え苦渋の決断で渡辺会長自身も引退の道を選んだ。
二度も味をしめた島田は今度、國領屋一家相談役十二代目鍛冶町一家の尾高義王総長にターゲットを変え、鍛冶町一家から高と言う若者を西山組へ引き抜き、その中でまた因縁を付け尾高総長へ引退を迫り尾高総長もまた引退の決断をした。國領屋一家は過去にも都昌広最高顧問を破門にした際、高山清司本家若頭が都総長の事を嫌っているから絶縁に切り替えろと本家から言われ絶縁に切り替えた事もある。一体名古屋方式にどこまで耐えればいいのか。弘道会以外の二次団体は弘道会の四次団体より下に位置するのか。山口組が分裂し弘道会も改めるところもあると思い期待を寄せていたが、改めるどころか酷さを増す一方である。
弘道会は二代目杉組の絶縁者を公然と拾い、他の二次団体には破門者のケジメを付けさせ、処分その物の意味を無くさせているのではなかろうか。全国各地で泣きを見ている同士達も今こそ告発すべきである。


[ 匿名さん ]
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