😷 愛知新型コロナ・感染症

四月になってからあっというまにとおかかんが過ぎた気がするのはなぜだからわからないが今年の四月は近所の子供が早くも中学３年生の春を迎えた時期でもあるこの前入学したばかりの子供がもう中学三年生になったかと思うと年月の経過を早く感じるテレビＣＭで全国の塾にアタマプラスを導入しているかどうかというが近所の小中高の生徒を指導していると謳っている地元塾はコロナ禍前と同じ指導方法のままのようで変えたことと言えば室内の換気を強力にしたこととパーティションによって受講生との間隔を空けていることと運営者側はマスクとフェイスシールド着用を徹底していることくらいのようだその地元塾には近場の学校の生徒が数人制服姿で通学しているがこの前見かけたときはさえない顔をして塾の建物に入って行った浮き沈みの激しくゆえに一喜一憂しやすい年齢層でもあるから基本的に不安定な年齢層でもあるから接しかたが難しい年齢層でもあるゆえに社会性のあるいい大人でなければこの年齢層とは関われないと考えるのが常識的であるが社会人のすべてが良い大人ばかりではないのがこの世の現実であり学校の教諭すらも教え子の児童生徒を傷つける事件事故を起こすのだから危ういことばかりが多く片時も目を離すことができないゆえに教師でありながら教え子の児童生徒に不祥事を起こしたあかつきには子供を何だと思っているんだと世の中から叱責されてしかるべきだし斟酌なく懲戒免職にされてしかるべき昭和時代のように無条件に教師の言うことすることが何でも正しいという馬鹿げた教育論は現代には不要でしかないが未だに悪しき慣習が続いているから虐待や体罰容認派が六割超えるなど先進国のなかで日本の教育水準は最低レベルと国際基準でランキングされているゆえ指導死で亡くなる児童生徒も少数居る。