😷 三重新型コロナ・感染症

つまるところは昨日までのうっぷん晴らしは場合分けに過ぎない定年を過ぎて隠居している場合と定年を過ぎても年金受給開始年齢になるまで非正規で働き続ける場合とに分けてうっぷんを晴らすことになる先の場合は自宅に閉じこもって過ごす毎日になり特段に何かをすることがなければ暇を持て余して人的ストレスから完全に開放された毎日に本心から安らぐ毎日であろうが介護生活は日常的でありそうしたなかでのパンデミックで社会人になって数年目の同居している子が職場で感染する可能性があるとして家庭内感染を恐れることになるそのあたりはひがしのぶこやさかいたえこやにほしやすこなどあたりも似たり寄ったりな状況であろう後の場合は慢性的な人材不測から現場で活躍し続けることを要望されたことが後押しとなって定年後に働き続けていることだろうがこの場合であれば巻き込まれることになりおとついまでのうっぷん晴らしが現実的整合性をもつようになるしかしどちらの場合でもいえることは戸建てを立てた分だけ老後資金に不安を感じて定年後に働きに出ることであろう公務員として居座り続けて老後資金が足りないなど有り得ないだろうとは思うが他人のお財布事情など知る由もないが戸建て住宅ローンに教育費に養育費に介護費と決して馬鹿にならない支出は想定されるがそれよりもどちらの場合にもいえることつまり隠居生活であろうとクラスター発生に巻き込まれずとも家庭内感染の恐怖は誰もがもっているがコロナか前からの特有の汚い事情を社会人になりたての子に伝えていたのを知っている汚いやりかたで組織に居座り続けて子がとばっちりを受けるかもという懸念をもつということは奴は恨まれていることを自覚しているならば新型コロナの恐怖に怯えながら過ごせという当初の怨念を変える動機はありえない。