今最も危険とされているのが、コロナに感染したことをしらず後遺症だけが強く残る症状だと聞く。ほとんどが若者で肺機能の著しい低下、この女性のような臭気の喪失。一番大変なのが味覚の喪失だと聞く。味覚を失えば料理が出来なくなる。レシピだけを見て作ると言う方法もあるが、少なくとも飲食業は無理だろう。スポーツ選手を目指していた若者が肺機能の低下で以前と同じ動きが出来
なくなる。これも辛い。更に肺機能の低下した後遺症を持つ者はこの先も高い確率で肺炎に掛かりやすく、命に関わる状態になる事
も予測されている。これが若者の中で今まさに起こっているのだと言う。まだコロナ後遺症の専門医は誕生していない。
個人的な話しだが、今年の７月に同居する妻と息子がコロナに感染し、闘病中の俺がそうとは知らず二人を看病したがコロナに感染しなかった。俺はコロナにかかるとヤバい棒状にある。医師に一応検査を受けに行って抗体検査を受けた。結果は過去にも現在も
コロナには全く感染していないとの検査結果だった。医師に聞いたが、俺の受けたワクチンの効果がピーク時に家族が感染して超の
付く濃厚接触ではあったが、医師からは「ワクチン効果で感染を免れたとしか説明できない。」と言われた。
反ワク天下の爆サイだが、俺はワクチンで救われた。ワクチン未接種で感染後の症状無しで重い後遺症が残る若者がほとんどだと
医師は言っている。さてここまでの話し、反ワクチン派はどう切り替えして見せるのだ？期待しているｗｗｗｗｗｗ
