>>959
>WHOがついにPCR検査に「問題」があることを認めた！
そもそも論なのだが、PCR検査が『感染症には使うべきではない』と、発明者が明言してたのですからw 今更ですけどねw
検査で分かることはそのウイルスが過去に検出された事のあるウイルスなのか否かを測定するツールなので、検体検査によって得られるものは存在(陽性反応)がみられるかどうかで、感染しているかどうかの判定は出来ないという本来は実にシンプルなもの。あくまでも、『感染』は『発症』という事象の下で確認出来ることであり、無症状である『不顕性感染』には成り得ない、ということも認識してほしい。それに、『陽性』は「感染」でも「発症」でもないというのは当たり前のことも合わせて。
ウイルスのほとんどがそうであるように、宿主の免疫機能が衰えているスキを狙って取り付いて増殖してくるので、免疫力の弱い人弱っている人は、ウイルスに負けない栄養素を摂取すれば良いだけ、後は口腔、鼻腔等の上気道粘膜を乾燥させないこと、これが一番の防疫かもしれない。
今更だが、ウイルスは、空気が乾燥していると、ホコリと共に舞い上がり感染しやすくなるが、加湿し水分量が多いとウイルスは浮遊することができず活性も低下することから、加湿する事が必須となり喉の粘膜を保護することにも貢献することにもなる。湿度は60％前後が望ましいとされていてウイルスには絶大に効果が期待できる。
手洗いうがいマスクも大事かもしれないが、こういう環境作りも大切だと思う
粘膜については、粘膜に詳しい方が説明してくれと思うので後はお願いします。
