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No.10801354
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2022カタールW杯日本とドイツの試合途中、太極旗を広げた観衆が捉えられ、オンラインで議論が起きている。 日本の応援席に座っていたこの観衆は、日本が失点した瞬間、太極旗を取り出して振った。

問題の場面は23日、カタールのアライヤン·ハリファ国際競技場で行われた日本とドイツのW杯1次リーグE組第1戦前半32分頃に出た。 ドイツのDFダビド·ラウムがGK権田修一につまずいてPKが宣言され、これをイルカイ·ギュンドアンが落ち着いて終えた時だった。

クォン·ドアンのPK得点とともにドイツが1-0でリードすると、日本の応援席の場内は冷たい水を差したように冷ややかな雰囲気が漂った。 観客席で日本のユニホームを着た観客の表情もあっという間に固まった。 まさにその瞬間、一人の観衆が太極旗を広げ、この姿が中継カメラにそのまま捉えられた。

これについて、露骨な挑発意図が多分にある」とし、「平和と和合」というW杯開催趣旨に反する行動だという批判が殺到した。 あるネットユーザーはコミュニティに書き込み、「(日本が)ゴールを決めた瞬間、太極旗をぱっと広げるのを見ると、嘲弄、挑発の目的であることは明らかだ」と批判した。 この文には太極旗を掲げた観衆に向かって、スポーツで反日感情を露骨に表わした「知覚なき突出行為」という趣旨の批判が相次いだ。

これを指摘したネットユーザーは「国際的な恥だ」「W杯で何の醜態なのか」「あんなことをしないでほしい」「韓日間の対決でもない試合で反日感情を表わすのか」「韓国と全く関係のない試合に太極旗をなぜ持っていくのか」などの反応を示した。 この事実が知らされ、一部の日本コミュニティでも該当観衆に向けた怒りと叱責があふれた。


[ 匿名さん ]
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