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📊 政治・経済ニュース


No.11513777
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#969
教団を介した北朝鮮との接点、国民に不信・不安招く

教団側が政治家をコントロールしうる立場に
山口大の纐纈厚名誉教授(政治学)は「岸氏や兄の安倍氏の選挙区がある山口県は、朝鮮半島に近い。
岸一族はさまざまな『半島ルート』を持っている」と語る。その力を思わせる一件として、2002年の拉致被害者
5人の一時帰国を挙げる。当時、官房副長官として小泉純一郎首相の訪朝に同行したのは安倍氏だ。

「北朝鮮との公式なパイプが細っている今、外交、国防、拉致問題の解決といった問題には、私的ルートを頼
らざるをえない。ただ、それを持つ人物が防衛相だと、安全保障上、大いに問題だ」と纐纈氏は話す。

「教団側はさまざまな政治家とパイプを持ち、政治家をコントロールしうる立場にある。
そんな集団と防衛相が近しいと、日本を危機に追い込みかねない」

お膝元の選挙区は、米軍と海上自衛隊が共同使用する岩国基地のある山口県岩国市が含まれている。


[ 匿名さん ]
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