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>新興宗教を兵器化
もともと満州の支配者でA級戦犯容疑者の岸信介や東条秀樹は
里見甫と組んで阿片などの麻薬を売ってボロ儲けしていたが、
統一教会の開祖の文鮮明や金日成もまた、
吉田茂や鮫島純也や児玉誉士夫及び笹川良一とつるんで
昭和通商を使って麻薬で大儲けしその大半が戦後の自民党の結成資金になっていった。
こいつら人の世の生き血をすするダニどもは阿片売って儲けた金で
アメリカに無謀な戦争を仕掛けて返り討ちにあって頓挫したが、
その代わりにCIAを作ったGHQは戦後、岸信介と政治取引して死刑を免れる条件として
日本国民を朝鮮カルトで洗脳して搾取することを命じた
満州の熱河の阿片が朝鮮カルトの統一教会の壺に代わり、
阿片中毒の中国人がカルト中毒の日本人に代わったというだけで
搾取構造は何も変わっていないし
搾取した金を軍資金にして戦争を始めるのも全く変わっていない
統一教会はとっくに北朝鮮やロシアと組んでおり
勝共のアイデンティティは李氏朝鮮がアジアを支配する帝国主義でしかない
統一教会は北朝鮮の政権中枢と直接のパイプを持ち
ピョンヤンには信者数千人が常駐して事業を運営し
統一教会は観光や自動車生産で北朝鮮を支援してきたほか
北朝鮮がロシア（ウクライナ）から旧ソ連製の弾道ミサイル潜水艦を
「スクラップ」として輸入した時には同教団系の企業が関与した
文鮮明は金日成と義兄弟の間柄だし北のマスゲームでは｢真の愛国者」として
金日成同様に賛美を以って描かれる
北の独裁政権に最大の援助を行ってきたのも統一教会
