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No.11874901
合計:
#56
豚のレバ刺しが旨くてたらふく食ったことがある。お腹も痛くならず大満足の経験だった。その店のオヤジが都内の某と殺場の職員で
仕事の帰り際にと殺したばかりのブタの肝臓を買って帰って、夜は居酒屋でその生レバを振舞っているのだと言っていた。その店主はと殺場に勤めて25年と言っていた。ブタの肝臓は死後6時間以内なら生で食える。鶏肉も死後4時間以内なら生で食えると言っていた。このレバを食って数十年、オヤジになった俺が宮崎に仕事で行った際に鶏肉の名門店を紹介されて行ったらメニューが無い。聞けば酒は好みで良いが、食う物は鳥のもも焼きしかないのでメニューが必要無いと言う。価格は時価だ。もも焼きと生ビールを頼んで十数分、大きな皿に鶏のもも焼きが出て来た。焦げは少ない。イイ感じなのでかぶりついた。今までに感じたことのない食感。ガブッと噛み切るとそこには血が滴る鶏の生肉が出て来た。「ウッ!ヤバイ!」思わず思ったが口の中はまるで違う。過去に経験のない食感と肉の旨味に思わず何度も噛んでしまう。ある程度噛み砕いて飲み込んだ。「これが鳥肉か??鶏はこんなに旨いものなのか?」そう思って次を咥えた。同じ感触が口中を伝う。メチャクチャ美味い。これ食って死んでも良いと思える旨さだった。その後俺がもう1本追加して食い終えて大満足していたら店の店主がわざわざ来てくれて「お客さん、今日が初めて?」と聞かれて頷くと「美味しかったでしょ?さっき捻って肉がまだ暖かいうちに焼き始めるとほぼ生でも食えるんだよね。それを少し強く焼いたのを提供しているので食中毒の心配は無いですよ。と言って2本も喰ったお礼を言われた。肉の特定部位の生食がヤバいのは新鮮味の為で、確実に守れる業者しか許されない事なのだろう。


[ 匿名さん ]
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