「mRNAコロナワクチンは安全でも効果的でもない」
【結論】
ワクチンの歴史において、57人の一流科学者と政策専門家が、ワクチンの安全性と有効性に疑問を呈する報告書を発表したことはありません
世界中の多くの医師や科学者が、同様の懸念を表明し、長期的な副作用を警告している
しかし、ワクチン接種の安全性と有効性に関するシナリオに従わない研究については、議論も言及もされない
これらワクチンの安全性に疑問を持つ医療専門家は、攻撃され、悪者にされ、陰謀論者と呼ばれ、シナリオに逆らうと職を失うと脅されてきた
代替医療は禁止され、医療を実践したこともない人たちが、経験豊富な医師に仕事のやり方を教えている
ファイザー社は臨床試験データを公開するつもりがなく、米国で裁判官からデータを公開するよう命じられたことがある
しかし、それでもCDCと共同で、1ヶ月に公開するページ数を制限しようとした
一般公開する前に、いくつかの独自情報を黒塗りしなければならないからである
科学者である私たちは、仮説を立て、実験によってそれを検証します
仮説が現在の知識で正しいと証明されても、時間が経って新たな証拠が見つかれば、仮説は変わるかもしれません
ですから知識を共有し、蓄積することが科学の最も重要な部分なのです
しかし、この科学のプロセスがいつから、なぜ変わってしまったのかという疑問が生じます
COVID-19ワクチンの安全性を否定する新たな知見についての議論は一切許されない
誰が官僚に科学の根幹を破壊し、科学者に科学を論じるなと言う手段を与えたのでしょうか？
