爆サイ.com 東海版

🚓 警察


No.7675515
合計:
#155
結論 

結局当事者かまたは当事者に危害を加えた加害者にしか被害妄想かそうでないかは判断しえないのだろうな。

学校でいじめが起きたとき、いじめられた子がいくらいじめを受けたと主張しても、いじめた子がいじめてないと主張していたとして、それを教師がいじめはなかった、100%いじめられた子の被害妄想だと断定できるだろうか?

現実にはいじめた子が本当はいじめたのに罰をうけたくなくて嘘をついているのかもしれない。しかし、本当にいじめたかどうかは本人はどちらにしても分かっているはずだ。そしていじめられた子についても先生に認められたくて嘘をついているのかもしれない。しかし、本当にいじめられたかどうかは本人はどちらにしても分かっているはずだ。

その他の教師や生徒がいくら想像していじめはあったなかったと議論しても仕方がないことなのではないだろうか。

要するに、誰かが被害を訴えているときに、傍観者が憶測で被害があった、被害はなかった被害妄想だということはできないというか言う資格などないことなのだろうな。

いじめはあったと主張したその勇気を称えて、その被害者の言葉に真摯に耳を傾けるしか我々には道がないのかもしれない。 


[ 匿名さん ]
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