車同士のトラブル 鉄パイプで運転手殴る
富山県高岡市で、車同士のトラブルから相手の運転手を鉄パイプで殴ったとして、49歳の男が現行犯逮捕された。
傷害の疑いで現行犯逮捕されたのは、砺波市小島の無職、林孝則容疑者(49)。警察によると林容疑者は、5日午前8時20分ごろ、高岡市西藤平蔵の国道で、車を運転中にトラックとトラブルになり、トラックを運転していた砺波市の50代の男性会社役員を、持っていた長さ60センチの鉄パイプで殴り、けがをさせた疑いが持たれている。殴られた男性は、腕や足に全治1週間のけがをした。
調べに対し林容疑者は、鉄パイプは護身用に持っていたもので、「幅寄せされて頭にきた」と話しているという。警察が、トラブルの原因などを調べている。
トラックの運ちゃんに鉄パイプで殴りかかるとはやりますねー^_^
うなぎいぬ