インバウンドとは何かを日本人はよく考えた方がいいのではないか
2020年から始まったコロナ禍によって、今は人の流れが止まっているのだ。しかし、コロナ禍がある程度収束したら、再びインバウンドは再起動して莫大な外国人が流入してくる。
そして、彼らの少なからずが再び日本女性を買い漁るようになっていく。
改めて、インバウンドとは何かを日本人はよく考えた方がいいのではないか。
インバウンドと言うのは、外国人に来てもらって、日本人が外国人の機嫌を伺いながら、奴隷のように奉仕して食いつなぐビジネスである。
そんなビジネスを国が押し進める必要があるのだろうかと私は思う。