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最後の行訂正
「行政国民を裁く」ではなく「行政者公務員や政治家が国民を裁く権利
はない」
大体、「人が人を裁くようになったら、社会は暗くなる」という事だ。ましてや、
国民の血と汗の納税金を支給されている公務員が、納税者を縛ったり、罰を与えたり
謹慎させたりなどの政策は日本国憲法で禁止されている。この憲法を改正したいものは
国民を支配して謹慎や罰などを課したいからだろう。
国民への罰や謹慎などを決めるのは、主権者国民であるから、政治家ではない。
それは国会審議してから決めるものだ。
政治家の権力乱用を罰するのは「主権者国民」である。
日本は独裁者禁止の「民主主義人権尊重国家」であるから独裁者を目指す集団は
政界には入れない。
