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🏯 富山市雑談


No.7109678
合計:
#323
親子3人の家に銃弾が撃ち込まれる…真相は“報復先”の間違い
「仕事の現場をどうも間違えていたようです」裁判の行方は 3/3  

6年前の夜、父と母、娘の家族3人で一家団らんをしていたごく普通の家庭に突然、2発の銃弾が
撃ち込まれました。なぜ親子が狙われたのか?不安は募り、娘は一時学校に通えなくなったといいます
狙われた理由もわからないまま2年9か月が経ったあと、男2人が逮捕され “銃撃事件” の真相が判明します。
「仕事の現場を、どうも間違えていたようです」男の1人が “報復先” を間違えたというのです。
親子を恐怖におとしいれた “銃撃事件” の裁判の行方を追っていくと…。

事件は2018年12月3日夜に起きました。
午後10時45分ごろ、富山県富山市犬島にある2階建ての住宅に2発の銃弾が撃ち込まれました。銃弾は住宅1階の窓ガラスと外壁を貫通、リビングの奥にあるドアガラスと内壁を破壊しました銃弾が撃ち込まれたのは、父と母、娘の親子3人が暮らす家でした。テレビを見ていたところ、突然の発砲に驚いた親子が警察に通報しました。親子にはトラブルなどもなく、狙われる心当たりがなかったといいます。そして事件から2年9か月後、男2人が逮捕、起訴されました。
銃刀法違反、建造物損壊、器物損壊などの罪に問われているのは、別の事件で服役中の無職・横堀正人被告(49)と、高岡市の建設業・梶川裕之被告(56)の2人です。なぜ“銃撃事件”が起きたのでしょうか?
今年1月19日、富山地裁で開かれた初公判で、事件の経緯が明らかになりました。


[ 匿名さん ]
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