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🏯 富山市雑談


No.7856662
合計:
#282
こんなうまい金儲けの話はないと社員に話す 
コロナ補助金不正受給初公判 被告は起訴内容を認める 1/30

新型コロナに関する富山県の補助金2550万円あまりをだまし取った男の裁判で被告が抗原検査の
検査数を増やせば増やすほど儲かるなどと話していたことが明らかになりました。

詐欺の罪に問われているのは富山市の食品製造会社

フルタフーズの前の社長 中道博志(なかみち・ひろし)被告(49)です。

起訴状によりますと中道被告は去年4月から5月にかけて富山市でホテル業を営むアムズ運営の
検査センターで従業員など850人が抗原検査を受けたように装い補助金・およそ2550万円を
だまし取ったとされています。

30日の初公判で中道被告は起訴内容を認め富山県の事業について抗原検査の検査数を増やせば
増やすほど儲かる事業で、こんなうまい金儲けの話はないなどと社員に話していたことが
検察が示した証拠で明らかになりました。

事件をめぐっては、検査センターを運営していた

アムズの西昭洋(にし・あきひろ)被告(46)が石川県でも同様の手口で県からの補助金を
だましとったとして逮捕・起訴されています。


[ 匿名さん ]
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