爆サイ.com 北陸版

🌰 高岡市雑談


No.7591487
合計:
#709
昭和56年、暴走族グループの伏木爆音龍虎は、四代目総長の力石透の指導のもとに急速に勢力を拡大し、50人を超えるメンバーを擁するまでになっていた。彼らは富山県内の暴走族との抗争において、その強さを示し続けていた。


地元、高岡市で暴君と呼ばれていたクレオパトラという暴走に対しも、爆音龍虎の新入りの屋吹と東が特攻。100人を相手に2人が大乱闘の末、クレオパトラを自主的に解散させるという快挙を成し遂げた。これにより、富山県西部での伏木・爆音龍虎の地位を一気に押し上げ、富山県統一を目指した。

そして、富山市の暴走族、奥田男爵、新庄Queen、山室琉死異涙らの集会を察知した伏木・爆音龍虎は、特攻を仕掛け、伏木の四天王と呼ばれる前田、葛西、鬼塚、島袋らの武闘派メンバーにより次々と撃破された。

富山市の主要な暴走族グループが連合で伏木・爆音龍虎に暴力団をバックに抗争を仕掛けるも、伏木・爆音龍虎のカリスマ的四代目総長の渡嘉敷に抵抗することなくヤンキーの魂とも言えるバイク、特攻服をとりあげられ支配下におかれた。


その後、富山県内の暴走族が伏木・爆音龍虎に攻撃されないように、次々と伏木・爆音龍虎の支配下に自ら入るようになり、伏木・爆音龍虎の旗を持ち伏木港まで挨拶暴走をするシキタリが生まれた。

一方で、堀川の神泥麗羅は伏木の支配を拒み、逃亡を図っていたが、大泉の弁天夜叉による裏切りにより、伏木・爆音龍虎にバイクを破壊され解散させられた。

これにより、富山県内に伏木・爆音龍虎に逆らう暴走族は消滅し、富山県内の暴走族は伏木・爆音龍虎の支配下に置かれ富山県統一が果たされた。


[ 匿名さん ]
TOP