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〜もっと市民本位、もっとあたたかく、もっと感動ある政治を〜 目指して、
「本川ゆうじろう 未来政策１３の約束」
を掲げました。ご一読いただけますれば、幸いに存じます。実践的で果敢な挑戦を心がけました。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
１ ＜市民サービス日本No.1＞の自治体を目指します。
より訪れやすく、より相談しやすく。市民の皆さまのアイデアを賜り、工夫と改善を重ね続ける あたたかな市役所を継続します。
＜公金1円あたりの幸福創出の最大化＞を常に目指します。
２ ＜課題解決をあきらめない市政＞を目指します。
『草刈り』『公共交通対策』『獅子舞保存』『すぐやる』『食の都市戦略』『調査・新規事業開発（R＆D）・政策研究』などの課(や係)の設置に加え、〔1億円規模のいのしし対策〕を実施します。
３ ＜子育てするなら氷見！＞の新ブランドを確立します。
思い切った予算配分と氷見の特徴を活かした子育て・教育の確立によって、＜子育て移住・教育移住＞が起きるまちを目指します。
消滅可能性都市からの脱却を目標とし、20代〜30代の女性に選ばれるまちづくりを進めます。
子育て：
・〔小学校 学校給食費 無料化〕を目指します。
・〔子供のインフルエンザ予防接種補助〕を目指します。
・〔第2子保育料 無料化〕所得制限撤廃を目指します。
・〔病児・病後児保育〕の環境づくりを目指します。
教育：
・〔IT教育 富山県No.1〕を目指します。
小中学校『全教室への電子黒板設置』『全学校へのタブレット端末導入』と『積極的な研究・利活用支援』を目指します。
・森のようちえんなど〔自然環境内教育〕を積極支援します。
・〔こども議会〕〔青年議会〕を開催し提案を政策反映します。
４ ＜健康寿命延伸都市 氷見＞の新ブランドも確立します。
「２０２５年問題」とも呼ばれる団塊世代の後期高齢者年齢への移行期に備え、氷見の強みである食とスポーツを科学し、健康的な生活そのものを氷見暮らしの新たなブランドとして確立発信します。
