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🍎 滑川市雑談


No.8404111
合計:
#14
今年の2月9日の日経新聞で、第一三共が「mRNAを使用したインフルエンザワクチンを開発する」と発表しました。

「国内で臨床試験(治験)を実施して実用化を目指す。1月に国産初のmRNAを使った新型コロナワクチンを承認申請しており
m‐RNAの開発や生産技術を確立してきた。

次はこれまで手がけてきたインフルエンザワクチンで開発することを決めた。」と言ってました。


(製造拠点は新型コロナと同じで子会社の第一三共バイオテック(埼玉県北本市)の工場)


上記の流れから、インフル用m‐RNAの開発、今夏のインフルの流行と、全国の学級閉鎖は偶然とは思えません。

たぶん、政府は医療機関やメディアを使って普通の風邪をインフルエンザだと吹きまくり、何とかmRNAワクチン接種に持って行こうと企んでいます。

海外の製薬大手からの圧力もあるはずです。

日本人の子供たちにインフルエンザ用mRNAワクチンを打たせて、どういうふうに病気になって死んでいくかを観察するつもりなのです。

実は遺伝子でmRNAを体内に入れてインフルエンザのスパイクを作らせると、これが赤血球の表面のシアル酸に結合してしまい
赤血球凝集反応が起こることが知られています。

その反応が体内で起こると、全身の赤血球が凝固してしまい、血液循環が上手くいかなくなります。こんなものを日本の子供たちに打たせるなんて狂ってるとしか思えません。


[ 匿名さん ]
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