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🍉 越前市雑談


No.10959735
合計:
#372
あの人のこと便利だなと思ってた。すごく利用価値があってたすけられた。まあお互い様だろうなと思ってた。よくないことだとわかっていたけど家庭よりも利用してた。二人でずっと助け合うふりをしていけると思ってた。あの日までは。突然否定され続け音信不通になってだんだん心が壊れた。存在価値を否定したことへの軽蔑は忘れたいのに忘れられなくて自分が大嫌いな気持ちは消えなくて辛かった。私を散々利用し苦しめ続けてきたその自己愛に自分で気がついてほしかった。家庭も私も自分の道具だと思わないでほしかった。だから不誠実な行動を繰り返していることを自覚して欲しくて今も弁護士と話し合いを続けている。これから変わると思う。好かれてるとか興味がなかった。心底気持ち悪くなった。そのうち自分が自分じゃいられなくなるほど自己嫌悪に苦しみ、憎しみだけが残るようになった。夜はつかれてすぐ寝てしまう、ふとした時に襲ってくる否定の言葉が辛かった。毎日が地獄みたいだった。死にたいって思った。でも病院も薬もいらなかった。死んだら家族が悲しむから死ねなかった。でも本当はあの人の人としての最低さをそれを選んだ自分の価値の無さを認めるのが怖かっただけ。長い時間を無駄にしたことを認めたみたいで惨めになるから。だからあの人を正しく理解しようとしたら、恨みと憎しみに値するほど自分にふさわしくない人間だとわかった。それがあの人の人間性だった。でも決めた。これ以上何もせずにいることは相手を許していると誤解を生むこと気づいた。あの人は今日も元気に生きててこのままじゃあの人の不誠実さに他の人が巻き込まれそれを見ているのが苦しいだけ。変わらなきゃと思って弁護士に相談に行った。すると相手の暴力や器物破損、住居侵入が一番の武器になるって戦えると弁護士さんに言われたからあの人の尊敬できない人間性を世間に認めてもらおう。そしていつかあの人が気づいて、誠意ある謝罪のできる人間に近づけばそれだけでいい。


[ 匿名さん ]
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