ちょっと前（リーマンの頃？）に京大を出た女子学生が就職先がないということでネットで議論（炎上？）したことがあったよね。
学歴にあぐらをかいていられたのは、リーマン以前の話。
それでも偏差値の高い大学に行くのは、できる人にはとっても楽しいゲーム。
そしてそれが社会からも評価される。
しかしながら、社会に出るとお勉強だけで世の中が回るのは官僚くらい？
結局、不断の努力をする人が勝ち。
特殊な才能を持っていない人にとってはね。
私は、小松、泉、付属に行けた人を尊敬する。
明峰から金大に行った人はもっと尊敬する。
だけど人生、それで終わりじゃないんだよね。
現実、旧帝出て文句ばっかり言っていてお引き取り願った派遣の人もいる。
力を抜いたその瞬間にあとは落ちるだけ。
学生さんでも社会人でも今からでも遅くはない。
今、楽をするか、今、頑張るか、それに見合った人生がこれから待ってる。
私が言いたいのはそれだけ。
