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■偽情報ではない、本当の被害報告と、加害側の手口の例■
●ウェブ上の動画サイトＹＯＵＴＵ８Ｅ（仮名）や放送サイトＴＷＩＴＣＨなどの米国産の
コンテンツでは、そのコンテンツ内の動画のサムネイルは、予め決定された内部のプログラム
・アルゴリズム設定による特定箇所の静止画シーンの表示に限らず、動画ごとに視聴者に対する
印象操作のために、サムネイル自体を意図的に変更していることがある。（例えば、米国の
情報工作、印象操作にとって都合の悪い内容を含む動画は、視聴数の操作に限らず、視聴者の
印象を悪くさせる動画内の静止シーンが採用され、逆に特定の利益に沿うアップロード者や
出演者、放送者にだけは、良い印象がもたれるような静止シーンを採用するといった
コンテンツの内部プログラム操作が行われることがある。）
