大作死んで独裁カリスマがなくなった上、それに匹敵する後継リーダーもおらず、悪質カルト宗教問題や二世問題が騒がれる世の中なので、創価学会もまた緩やかに衰退縮小し権威を喪っていく。
その流れの中で脱会者への嫌がらせや二世信者や末端信者に対する搾取問題はクローズアップされていくだろうね。
しかし、「我こそ真正被害者」の被害妄想系疾患者のひと達が体感する「被害」は
そのような現実事象とは関係なく変化なく継続する。
創価学会が衰退しても、解体しても、信者数ゼロになって消滅しても
「不特定多数による自治体全体規模の嫌がらせ攻撃」を極めて高い確率で体感し続け訴え続けるだろう。
なぜなら、 被害妄想疾患による 妄想 だから。
池田大作は死んだよ。妄じきくん。
日に日に創価学会は衰退を始めるので、君の主張する「嫌がらせ攻撃」が現実のモノであるなら、その指揮系統や存続意義もバランスを失い「活動」は低下や縮小を始めるハズなんだが、
何の変化もなく数年後も継続している場合は、
君の「訴え」は全て 妄想 という事が確定だ。
というより、君の書き込みを読んだ人は一読で 被害妄想のひと とわかる。
君は自分の主張は全て体感のある現実としか確信しておらず、そこへのほんのわずかな否定や異論があれば、極大の憤怒をもって拒絶するほどの過剰反応を示す。
現実と異なるが本人は確信しており訂正不可能な認識思考
これを 妄想 という。