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🤐 禁断の恋総合


No.3819200
合計:
#41
>>13
>>16
>>23
>>29
>>33
>>34
>>38
すると、母が俺の乳首を舐め始めました。それまで乳首が性感帯であることを知らなかった俺は、舌先で転がされたり強く吸われるたびに、あまりの気持ち良さに情けない声をあげて感じてしまいました。気持ちいいの?もっと良くしてあげる。母はそう言うと舌先を乳首から脇腹を経由して局部周辺までツーっと這わせて、小指の先より小さかったのに、こんなに大きくなったんだね。愛おしそうに玉から亀頭の先まで丁寧に舐めたあと、ジュボジュボといやらしい音を立てながら硬くなった俺の一物を喉の奥まで咥えてフェラをしてくれました。
口の中で絡みつくような動きと体温、そして俺の一物を咥える母の美しい雌顔に興奮して俺の一物は弾けんばかりに勃起して、何度も脈打ちながら母の口の中に大量の精液を放出したのです。いっぱい出たね。手で口を押さえながら母は嬉し恥ずかしの表情をして俺の精液を飲み干してくれました。
あまりの興奮にどっと疲れがでて暫くは大きく息をしていましたが、それが落ち着いた頃、肩に顔を預けた母が俺の顔を見上げて、後悔してない?今ならまだおふざけで引き返せるよ。俺は首を横に振って母を抱き寄せました。


[ 匿名さん ]
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