妄想①…
シルク姉さんが彼女の母親で真夏の日に彼女の家に遊びにいくが彼女は不在…
汗びっしょりの自分を見てシルク姉さんは風呂に入るよう勧める。
風呂に入ってると、シルク姉さんが「〇〇君、おばさんも入っていい? 背中流してあげましょうか?」
戸惑っていると、シルク姉さんは惜しげもなく、全裸で入ってきた。恥ずかしさと言い知れぬ興奮状態で下を向きながらもシルク姉さんの全裸を見る五十代とは思えない体のライン大きな胸と乳輪が目に飛び込んできた。もうビンビンになった我がペニス…
背中を流しながら何度かその豊満な胸が当たり…もう爆発寸前。
シルク姉さんの息が耳に当たり、泡の付いたシルク姉さんの手が前に伸び胸から下へ…徐々に…あっ!あっ! そして、ついに…
『つづく』