>>29こちらをどうぞ。
精神的におかしくなってる証拠です。
これを見ると触れてはいけない人物だと分かるはずです。
あなたが、相手にあるのは勝手ですが、精神異常者に構うと同じ思想が伝染しますよ。(笑)
#650
2018/02/26 21:42
続き
ヒラカタは適当な公園で地域猫活動をすることになった。
しかし、ここにももう桜耳が広まっていた。
ヒラカタ：畜生俺様の真似をしやがって
桜耳はヒラカタが思いついた活動ではないが、思い込みが激しい間抜けだったので自分が思いついたと思い込んでいた。
相変わらずの妄想癖である。
こうしていると、シャ〇のような柄のgatoがヒラカタに近づいてきた。
ヒラカタ：お前、今日から俺のな
よし、目印をつけてやる
そういうと、ヒラカタは、近くで拾ってきたビニールひもを首輪代わりに取り付けた。
ヒラカタ：あと、俺様の猫と分かるようにしるしをつけておかないとな
そういうと、ヒラカタは赤ペンキを吹き付けた。
そして、他人の地域猫に勝手に餌やりを始めたのである。
しばらくたったある日、首にビニールひもをまかれた猫がいる虐待じゃないかという、新聞記事がでた。
通常、猫基地どもは大騒ぎするのだが、大騒ぎになることはなかった。
猫基地コネクションにより、犯人はヒラカタと知れ渡ったのである。
パヨク猫基地が虐待をしたと広まれば、大変なことになる
それを察した、パヨク上層部は、追加記事をスルーさせた
というか、パヨク系の新聞社が、売名のために記事を書いただけだったことも幸いした。
