>>10
残念ながら実は母親が「お前は学習障害児」だとガチに断定してたんですわ。
（学習障害というのは、この女がその障害の調査・共有を趣旨とした団体を解する形で知り得た情報から独断で決め付けてたものです）
この女は元々思い込みが激しい人間である上に教諭経験者だったことが原因で「自分の子供だから自分と同じ位に学力が高く物覚えも速くて当然だ」っていうエリート思考に傾倒した価値観の持ち主だった。
しかも自分の思い通りに事が進まないとヒステリックに怒鳴りつけ折檻するという昭和の教育者スタンスそのまんまだった為に、俺はこの女を『自分の親』と見ることが出来なかった。
だが数年〜10年近く前にこの女自身も実は発達障害の疑いが顕著であることを知ることになり、俺の発達障害はソイツの遺伝なのかよ…!と屈辱に近いものを抱いてる。
