清野隆二は洗脳家としても非常に有能。
彼の手法は他の牧師たちも参考にすべきだ。
彼のことばを借りれば
一般的な教会は
罪のまま死を迎えると地獄にいく
↓
罪を認めイエスキリストを信じよ
という説明だが
東京鵜の木教会清野隆二の場合はこれに加えて
神様と今つながっていないといのちが途絶えてしまう
↓
日々罪を認め十字架を背負って生きよ
とういうことだ
地獄となると人間的に非現実的なところがあるが
いのちが途絶えるとなると
心理的な脅迫観念にとらわれ
清野隆二のことばに依存するようになってしまうのである。
