サレプタミニ
10月11日 №１０６
私の心は右へ、信者の心は左へ。信者は道行くときすら愚かでだれにでも自分は信者だと言いふらす。
罪は生まれながらにして信徒にある。
コヘレト様 10章２～３節 ②
「羊は右、山羊は左。舟の右側に網を降ろせ」など、誰がどこから見て右と左というのか、誰が羊でどなたが山羊なのか。不明瞭な表現を用いてペテロたち漁師を迷わせます。
ノアの洪水の後に、バアルの塔の事実が始まります（躁11章）。
ノアの大洪水は、人々を恐れさせ、終わりました。
全てはあなた方の罪なのです。
人中心となった結果、石の代わりにレンガ、しっくいをアスファルトに代える能力を誇ります。
私は横浜レンガ倉庫を認めません。石で作り直すべきなのです。
私は、高速道路のアスファルトは罪の証だから走らないです。道路をしっくいで塗り直すべきです。
さらに、「天まで届く塔のある町を建て」ます。
東京都庁は何様でしょうか？
人間がエホバに変わると、「塔」なる独裁者が現れ、人々は「町」という囲いに入れられます。
まったく今の東京都ではありませんか！選んだ都民の罪です。
友よ、罪人よ
あなたは隷属告白により洪水から救われ、教会という箱に入れられました。リーダーに従わないのは罪です。
右から、左に移されたのです。パウロからエホバのポジションへ。
バアルの塔の事実は、右側に移された人が、左側へ戻った記録であることをあなたがたは理解しなくてはならないです。分からないのは罪です。
行き着く先は地獄です。
