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神道・仏教


No.10331209
合計:
#2
百済武寧王の息子である聖王が、仏教と儒教の振興に力を注ぎ、先進的な文化国家を目指し、日本に多くの文物を伝え、中でも聖王が、日本に最初に伝えた仏教は、古代と中世の日本の精神文化となり、現代日本まで文化が残る。

百済最期の王は、義慈王の王子扶余豊璋(フヨ・ホウショウ)であり、豊臣秀吉(羽柴秀吉・太閤秀吉)だと云われる。
豊臣の豊は扶余豊璋の豊
豊臣の臣は中臣鎌足の臣
から名付けられたとされる。


[ 匿名さん ]
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