ウクライナ軍はまもなく大敗北喫し戦争終結、これだけの証拠
3/1(水)
ウクライナ軍は人的損耗も甚大になり、既に崩壊状態に等しいとみられている。
開戦当時ウクライナ軍は正規軍が約15万人、予備役が約90万人いた。
2023年1月初めの時点でウクライナ軍は、12.2万人が戦死し3.5万人が行方不明となり、その他に40万人が負傷したとみられる。
総計約55.7万人が死傷したと見積もられる。
露軍1人の戦死者に対しウクライナ軍は8人の戦死者を出しており、45歳以上の後備役の老兵や徴兵年齢に満たない15・6歳の少年兵まで前線に投入している模様である
ウクライナの境遇は、日本の未来の姿だから、悲惨なる敗北の成り行きをよく見ておけ