「この間のパンチラ気に入って頂けましたか?」
「ええ。よ、かったです」
「ありがとうございます。今度のお願い大分金額が大きいのでパンチラ程度では済まないのは分かっています」
「え?」
元嗣は驚いていた
私は元嗣に近づき体を寄せた。太腿に手を置く
「私を女として見れるのであれば、こういうことできますよ」
そういうと私は股間に手を当て、ゆっくりと弄った
「い、いいんで・・すかぁ」
「私、顔もスタイルも自信ありません。若いだけと思ってます。元嗣さんが良ければですけど・・・・」
弄る股間が徐々にズボンの中で大きくなる。
(これは、いける!)
「ほ、!ほんとにいいんですか!してくれるんですか!」
「はい」
このままではまずい。元嗣のペニスが張り裂けそうになっているのが手を伝わって早々と分かる
チャックを開けてペニスを取り出そうとするがズボンが邪魔で取り出せない
「腰をちょっと・・・・」
そういうと元嗣は腰を浮かしズボンを少し脱がせた。おかげでペニスを取り出せた
すでに大分勃起していた。ペニスをそっと握る
「どうです50万。十分とは言えませんが満足していただけるよう頑張りますよ」
「あーーーわかり!っあああ。わかり、ました・・・はぁぁ・・・はぁぁ」
興奮している元嗣。しかし私は驚いていた
(てか、元嗣!デカくね?)