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7月7日の話【続き】
28歳社員の帰社が遅くなる電話があったので、セフレ女を社長室に呼び出した。
『たまには俺の処理をしてくれ』
タイトスカートをめくり上げると、ノーパンでアナルに挿入しているプラグがまる見え。
『お前は仕事中に、こんな物を入れていたんか?』
セフレ女は無言で首を横に振っている。
このプレイは32歳社員からの命令。俺も知った状態。
セフレ女のプラグを引き抜くと、オナラがぷぅ〜❗
イスに座った俺は、チャックを下ろし、チンポを差し出すと、セフレ女は『お尻に入れても良いですか?』
デカいケツを俺に向け、チンポの上に載せてきました。先ほどまでプラグ挿入していたアナルに、俺のチンポを飲み込む。
マンコからマン汁が噴き出している。
俺が腰を振らなくても、セフレ女が勝手に動いてくれた。
『社長、お尻に下さい』
当たり前だ。外に出すなんて、もったいない❗
しかし、この後は28歳社員が使うアナルに発射できない・・・だから、『クチで飲み干せ❗』
セフレ女は、俺のチンポをくわえ、ゴクゴク飲み干した。
『おいしい・・・ありがとうございます』
マン汁を床に垂らし、ノーパンのままタイトスカートを履き、事務室に戻りました。
事務室には28歳社員が帰社していて、セフレ女と一緒に退社しました。
俺『アナルに発射したらヤバかったゎ』
32歳『いずれは3人でヤリましょう』
その時は俺の別荘で、ヤリまくってやる計画です❗