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No.8000459
#691
>>685
7月7日の話【続き】

28歳社員の帰社が遅くなる電話があったので、セフレ女を社長室に呼び出した。

『たまには俺の処理をしてくれ』

タイトスカートをめくり上げると、ノーパンでアナルに挿入しているプラグがまる見え。

『お前は仕事中に、こんな物を入れていたんか?』

セフレ女は無言で首を横に振っている。
このプレイは32歳社員からの命令。俺も知った状態。

セフレ女のプラグを引き抜くと、オナラがぷぅ〜❗

イスに座った俺は、チャックを下ろし、チンポを差し出すと、セフレ女は『お尻に入れても良いですか?』

デカいケツを俺に向け、チンポの上に載せてきました。先ほどまでプラグ挿入していたアナルに、俺のチンポを飲み込む。

マンコからマン汁が噴き出している。

俺が腰を振らなくても、セフレ女が勝手に動いてくれた。

『社長、お尻に下さい』

当たり前だ。外に出すなんて、もったいない❗
しかし、この後は28歳社員が使うアナルに発射できない・・・だから、『クチで飲み干せ❗』

セフレ女は、俺のチンポをくわえ、ゴクゴク飲み干した。

『おいしい・・・ありがとうございます』

マン汁を床に垂らし、ノーパンのままタイトスカートを履き、事務室に戻りました。

事務室には28歳社員が帰社していて、セフレ女と一緒に退社しました。

俺『アナルに発射したらヤバかったゎ』
32歳『いずれは3人でヤリましょう』

その時は俺の別荘で、ヤリまくってやる計画です❗


[ 匿名さん ]
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