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😎 富山不良・族


No.4886093
合計:
#14
昭和56年、暴走族グループの伏木爆音龍虎は、四代目総長の力石透の指導のもとに急速に勢力を拡大し、50人を超えるメンバーを擁するまでになっていた。彼らは富山県内の暴走族との抗争において、その強さを示し続けていた。

国吉中の拳成会との対決では、二上山での決戦において壊滅的な打撃を与え、その勢力を一気に圧倒した。

また、高岡市で暴君と呼ばれていたクレオパトラという暴走をに対しても、爆音龍虎の新入りの屋吹と東が特攻。100人を相手に2人が大乱闘の末、クレオパトラを解散させるという快挙を成し遂げた。これにより、富山県西部での伏木・爆音龍虎の地位を一気に押し上げ、富山県統一を目指した。

そして、富山市の暴走族、奥田男爵、新庄Queen、山室琉死異涙らの集会を察知した伏木・爆音龍虎は、特攻を仕掛け、伏木の四天王と呼ばれる武闘派メンバーにより次々と撃破された。

その後、富山県内の他の暴走族が伏木・爆音龍虎に攻撃されないように、次々と伏木・爆音龍虎の支配下に入るようになり、伏木・爆音龍虎の旗を持ち伏木港まで挨拶暴走をするシキタリが生まれた。

一方で、堀川の神泥麗羅は伏木の支配を拒み、逃亡を図っていたが、大泉の弁天夜叉による裏切りにより、伏木・爆音龍虎にバイクを破壊され解散させられた。

これにより、富山県内に伏木・爆音龍虎に逆らう暴走族は消滅し、富山県内の暴走族は伏木・爆音龍虎の支配下に置かれ富山県統一が果たされた。


[ 匿名さん ]
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