リハビリテーションで「ボバース法(理論)」があります(ありました)ボバース法は効果がないどころか機能回復の妨げになっている、とする研究報告や実地報告がだんだん認識され、今や明白になったこの頃です
現在では公的な講演会や科学技術研究会などで「やめろ」と暗に示す話ばかりです
大学でも怪しい手法だとの講義を受けていたので「やっぱり感」が強いのですが、なぜいまだに、理学療法や作業療法ではまだこんなインチキ理論にすがっている方々がいるのでしょうか?
知恵や知識の無い原住民が呪術師に頼ると同じ心境なのでしょうか?
もっと現実的に、講習制度での金儲けとか専門階層構造での権威付けとかで甘い汁を吸ってる連中が手離さないからでしょうか?
だってさ(´・ω・`)