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😷 福井新型コロナ・感染症


No.11344908
合計:
#487
◉ Phillip Buckhaults教授がサウスカロライナ州の上院公聴会で証言:
「ファイザーのワクチンには約2000億個のDNAが混入しており、心臓突然死などの深刻な副作用を引き起こす可能性がある。このDNAはワクチンがトランスフェクションを引き起こした細胞の遺伝子に永久的に組み込まれるおそれがある」

がん遺伝子の専門家であるフィリップ博士によれば、ワクチン製造の過程で製薬会社はDNAを取り除こうとして細かく切り刻んだが、結果として非常に沢山の細かいDNの断片がワクチンに混入することとなり、遺伝子改変のリスクが高まってしまった。

フィリップ博士の話:
私の名前はPhillip Buckhaultsである。
私は、生化学と分子生物学の博士号を持ち、サウスカロライナ大学で主にがん遺伝子学を研究しているがん遺伝子専門家である。

私と、私の研究室の仲間は、DNAの塩基配列の解析に非常に精通している。我々は、外来のDNAを検出する能力に長けており、パンデミックの際にもその能力を発揮している。コロナ検査(唾液検査)を考案したのも我々だし、私は、かなりの尊敬を集めている。

私は、ワクチンが概ね誠実に投入されたと信じているが、火事場のような状況であったため、多くの手抜きがあった。

ファイザー社のワクチンにはプラスミドDNAの断片が混入している。このDNAは、mRNAを作る際に試験管内転写反応の鋳型として使われたDNAベクターである。

私がこの事実を知ったのは、コロンビア市で提供されたファイザー社のワクチンのバイアルの塩基配列を自分の研究室で解析したからである。


[ 匿名さん ]
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