女子受刑者はあそことお尻を拡げられてたっぷり目視検査された後、ゴム手袋をした女性刑務官に穴に指を挿入され、異物を持ち込んでいないか検査される。
「まあ、締りが悪いのね！外ではどんだけ遊んできたのかしら！」
「ここでは性行為は一切禁止、オナニーも懲罰よ！禁欲生活は辛いわよ〜(笑)！覚悟しなさい！」
あそこが終われば肛門検査である。
「あぁ！痛い！！」
「我慢しなさい！私だってあんたの汚いケツの穴に指なんか入れたくないわよ！！」
「あんたたちは油断も隙も無いからね！ケツの穴の中だって何隠しているかわかんないから中までしっかり調べるわよ！」
「ほら！力抜きなさい！指が奥まで入らないでしょ！！力抜かないから痛いのよ！力を抜きなさい！！」
この肛門検査は、他人である女性刑務官にケツの穴に指を突っ込まれるという屈辱に加え、痛みを伴うもので、どんな極悪な女子受刑者もこの検査に涙し、大人しくなるという。
「あなたのお尻、うんちが固くて指入れにくかったわぁ！便秘なのね(笑)」
「見てみなさい！あんたのケツの穴に指を入れたらこんなに汚れちゃったわよ(笑)汚いわぁ！臭いも、ホラ！嗅いでみなさい！臭いでしょ(笑)手袋してるけど、こんな臭くてきったないケツの穴に指入れさせられるなんて、ホント刑務官は辛いわ(笑)」
女性刑務官は女子受刑者の顔の前に肛門に入れた人差し指をこれ見よがしに見せて、臭いを嗅がせる。
すでに顔を真っ赤にして泣いている受刑者に追い打ちをかけるように、自分の肛門内の付着物の付いた人差し指を見せられ、ものすごく臭い自分のケツの穴の中の臭いを嗅がされる。
若くてかわいい女子受刑者にとっては本当に屈辱的で、声をあげて泣き叫ぶという。
