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No.5565960
合計:
#579
<<ソングおばあさんは1950年、韓国戦争が起きる数か月前に密航船に乗って日本に渡っていった。
4・3事件によって悲惨な姿に変わった故郷が嫌いだったし、日本には姉2人が住んでいたからでもあった。
10人ぐらい乗った小さな船は、波が立つとすぐに転倒しそうなほど危険だった。
もともとはしばらく日本に滞在した後、故郷に帰るつもりだったが、日本に渡っていってすぐに起きた韓国戦争が彼女の人生を変えた…

4・3事件の傷や貧しい経済状況を脱するため、多くの済州島民が日本、特に大阪に渡って定着した。
4・3事件を避けて日本に行った済州島民は5千〜1万人程度と推定される。
解放直後、米軍政は、朝鮮半島出身者の日本への渡航を厳格に禁止していたため、済州島の人々の多くは密航で日本に行くしかなかった。
4・3事件の後、最終的に生計のため日本に渡っていった場合も多い。>>

- 最近の国内メディアの報道より、一部を抜粋 -

☞地獄(日帝時代)が終わって天国が到来したのだろうか?
天国(日帝時代)が終わって地獄が到来したのだろうか?
解放後も命をかけて日本の地に密航しようと苦労していたのを見ると、天国(日帝時代)が終わって地獄が到来したと見るのがファクトに合致するものである。
さて、21世紀に入った今も、まだまともな精神になれず、「地獄」に行きたくて必死なのが韓国人だ。
韓民族は、米国や日本のような国がそばにいてこそ正常に維持できる。
韓民族だけに任せておくと、また「ウリナラ同士」という名の下に、残酷で野蛮なこと(お互いに虐殺、人民裁判、竹やり…)をする可能性が濃厚だ。
最近の数百年間で、韓半島が(相対的に)最も穏やかだった時期は、逆説的に「日帝時代」だったのだ。


[ 匿名さん ]
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