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👱‍♂️ ゲイのお悩み相談室


No.11334547
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#963
映画観デビューは学生時代、学校最寄り駅近くにあったポルノ映画専門館でした。彼女もおらず風俗に行く金も無かった貧乏で冴えない僕は、せいぜいポルノ映画を観ては自分でシコるしかなかったのです。
ある日いつものように映画を観ているとオシリに感触があって、えっ?と振り返ってみたら真後ろに初老のオジサンが居て微妙なタッチで触っていたのです。そんなことは初めてであり、気味悪くなってその日はそのまま映画館を出てしまいました。
ホモ痴漢が存在するなんて知りませんでしたし、インターネットなんか言葉さえ無い頃でしたので何にも知りませんでした。
その記憶はなかなか消えず、むしろ日を追うごとに「もしあのまま居たらどうなっていたのか?」の思いが強くなっていました。
その後何度目かの映画館でまた触られたのですが、その日は逃げずにそのまま立ってました。
触る感触が徐々に強くなって、完全に痴漢されました。緊張してガチガチだったと思いますが、初めての時は服の上からズボンの上から触られるに留まりました。その日以降、行為はエスカレートしていき館内で衆人環視の下、半裸や全裸でオジサンたちとガチセックスするまでに堕ちていったのです。

卒業・就職と共に転居したので映画観を離れました。すでにあの映画館は廃館したようですが、あの3年近くの日々の記憶は死ぬまで消えないと思います。


[ 匿名さん ]
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