>>272 を添削
中学の時の話。
トイレで覗いてきた後輩が
「先輩の小さいし、まだ生えてないんですね？」
と言ってきたから、思わず言い返した。
「生えてるわ（嘘だけど）。お前は生えてるのかよ?」
「ボーボーっすよ、ほら」
見せられた『それ』は滅茶苦茶デカかった。
「僕は剥けますよ。先輩も、生えてるなら見せてくださいよ」
「やだよ」
「じゃあ、先輩が『小さいし生えてないし剥けない』ってばらしますよ」
「ゴメン嘘ついた、本当はまだ生えてない」
「見せてくれたら誰にも言いませんから。部活終わりにでも家で見せてください」
後輩とは家が近所で小学生の頃から一緒に遊んでて、家にはしょっちゅう行ってました。
部屋に入るなり
「りく君、全部脱いでよ」
学校では先輩って呼ぶけど、小さい頃から家族ぐるみの付き合いだったから、学校以外では名前で呼ばれてました。
小学生の時は一緒にお風呂にも入っていたけど、自分が中学生になってからはそれもなくなった。
恥ずかしかったけど全裸になると
「りく君ほんとに生えてないじゃん、ちんちんも小学生の時と一緒だね」
「もういいだろ」
「ダメだよ、バラしちゃうよ？」
服を着ようとするも、脅されて従うしかなかった。
「ちんちん剥ける？」
「いや、剥けない」
「マジ？剥かしてよ」
後輩に触られると、それだけで勃起してしまい
「勃起しても剥けないって、真性包茎じゃん。りく君気持ちいいんだ？シコってはいるでしょ？」
「まあね」
「精子出るの？」
「そりゃ出るよ」って言ったら
「じやあ、精子出るまでシコってよ。やらないとバラすから」
そのまま射精するまでシコらされました。
その日から毎日家でやられてます
内容はそのままに、少しニュアンスを変えてみた。
