【テンプレ８】
■やりすぎ防パトにおいて創価学会が行っていると疑われる疑惑■
・やり防の警戒対象人物リストに、仏敵や敵対者に認定した人（含非学会員の一般人）を、不正な手段で捏造登録している
学会は生活安全警察と、癒着を通り越して一体化している為、捏造登録を行う事は現実的に可能
学会は会員らを積極的に住民組織の役員にならせているが、地区防犯協会は町内会や自治会が看板を架け変えただけの存在
しかも学会自体が、自前の防犯団体を持っている為、それを悪用すれば、警戒対象人物リストに捏造登録する事は容易
・やり防と同時並行で、学会が集団ストーカー行為を働いている
やり防で生安警察の警部補らが依頼して回っている防犯協力の内容は、学会が集ストで行う嫌がらせ行為と酷似している
その為、創価学会の集ストと、やり防の防犯協力の境界線が曖昧となり、少なくとも被害者側からは判別がつかない
・防犯活動を騙って嫌がらせを働いている
このように学会には防犯活動を隠れ蓑に嫌がらせ行為を働いている疑惑がある
また現実に学会からの嫌がらせを受けるようになった途端、やり防被害に遭ったとの報告が後を絶たない
従って学会はこれら悪行を行っていると考えてよい状況にある
生安警察と学会との関係は、生安警察の警察活動に協力する団体として活動協力まで行っており、ほぼ一体化している
学会がその過程で嫌がらせや人権侵害を働いても、生安幹部も警官らも黙認する
理由としては、学会から多数の天下りポストや再就職先を提供して貰っている為、力関係で意見が言えない事に加えて
警察本部の幹部らが、学会と完全にズブズブで、学会との関係が警察内部ではタブーとなっているようで
学会のし放題、やりたい放題の状況となっている
これら理由により、生安警察は創価警察である、と断じられる
※注意点
やりすぎ防パトは未だ全容が解明されていない為、未知の部分も多い事を付記します
