爆サイ.com 関西版

🎤 芸能ニュース


No.6044300
#432
都内のハッテン場で密売 “強姦薬”合成麻薬GHBの作用と危険度 東京

「三度のメシより野郎狂い!!発展野郎の牙城ドーベルマンにエロメン大集結!!マスクが己のパスポート!!素顔を隠した淫獣の肉弾クライマックス!!」

店のHPにはおどろおどろしい文言が並んでいた。

「液体エクスタシー」と呼ばれ、性的興奮作用があるとされる合成麻薬「GHB(γ—ヒドロキシ酪酸)」が入った液体を密売目的で所持していたとして、東京都新宿区の会社役員、大須賀豊容疑者(59)ら男5人が18日までに、麻薬取締法違反の疑いで警視庁組織犯罪対策5課に逮捕された。

大須賀容疑者は一時、ゲイ向けのレンタルルームを新宿区内で4店舗、千代田区、北区内で各1店舗経営。

個室スペースを貸し出していて、ゲイの間では「ドーベルマングループ」として有名だった。

■「媚薬」と称し6750万円を売り上げ
「飲みやすくするため、GHBにかき氷のシロップを混ぜ、10ミリリットルずつ容器に小分けにされていた。それを『媚薬』と称し、店の受付やネットで1本約4000円で販売。2018年以降、少なくとも約6750万円を売り上げていた。クスリを服用して10分ほど経つと、気持ちが高ぶって性欲が増し、恍惚とした表情になり、幻覚があらわれる。この手のクスリとしては異例の筋肉増強作用もあります。『強姦薬』とも言われ、飲むと頭がボーッとして抵抗できなくなり、記憶もあやふやになります。かなり強い薬なので死に至るケースや、過剰投与すると意識障害を起こすこともある」(捜査事情通)


  うなぎいぬ


[ 匿名さん ]
TOP

本サイトに掲載されている記事の著作権は提供元企業等に帰属します。