>>186
このスレでは、マルクス主義の批判者を民族差別主義者に見せるような工作は
>>9
で禁止だと書いているでしょうに。
私はユダヤ人差別主義者ではありませんよ。
何度も書いてあるでしょうに。
またマルクス主義の情報工作員が釣れたようです。
それにそれ、生前のカール・マルクスが考えた、マルクス主義が問題を追求された際の対処マニュアルですので。
>>158
ここでも紹介している通り。
生前のカール・マルクスの誤魔化し方です。
「ではそれがフリーメーソンの陰謀だとも言えるわけですな、個人として参加していたフリーメーソン会員の数は多大なものでしたから。」
(「The World」の1871 年 7 月 18 日号に掲載されたカール・マルクスのインタビューより)
マルクス主義の上層部から命令を受けた、マルクス主義の情報工作員であるあなたの書き込み。
>確かに中国のように共産主義独裁国家も問題ありですが、ユダヤ人フリーメーソンの基本思想である民主主義だったり「自由平等博愛」思想も一般大衆を奴隷にするための思想だということに気づきませんか？
マルクス主義の本体が追求された際の対処マニュアルが、生前のカール・マルクスが考えたものだという事が良く解りますよね。
当時のフリーメイソンからして、創価学会と同様のマルクス主義の傀儡宗教だったでしょうから、マルクス主義が情報工作の際、フリーメイソンを捨て駒にするのは、もやはマルクス主義の言い訳の伝統なのでしょうね。
これを見て解る通り、追い詰められたら傀儡であるフリーメイソンの名前を捨て駒として持ち出す手法は、150年間も使われ続けている生前のカール・マルクスが考えた伝統的なマルクス主義の情報工作の手法なので、むしろ歴史を感じますよ。
悪い意味で。
