被害報告をさせて頂きます。
先程から、お隣の401号室の創価学会員の前田さんが、「トン、トン、トン」と釘を何度も叩く音を鳴らしています。
時間から考えても、嫌がらせですね。
今日は午前3時に寝たのですが、その後、下の301号室の創価学会員の山本さんの部屋からのモスキート音で起こされて以降、頻繁にに騒音で起こされて寝てないので堪えますよ。
それが解っていて鳴らしているので悪質です。
逆に、それが嫌がらせとして効果があると解っているなら、これまで私以外にも何人に対しても組織的に行っているという事です。
この睡眠不足に追いやり、不快な断続音を鳴らすという嫌がらせは、マルクス主義のオーソドックスな嫌がらせで、しつこい時はスーパーの中まで鳴らしてくる人がいます。
睡眠不足の際に、マルハチというスーパーのでよくやられますよ。
買い物カゴを持つ部分を、パチパチと不自然に鳴らす姿は回りの客と比べても違和感しかなく、はっきり言って異常です。
命じているマルクス主義の側は、あれで自然を装えていると思い込んでいるようですけどね。
それだけ、普段からマルクス主義の関係者に尾行されるほど、私が事実上の軟禁状態であるという事の証ですけどね。
私の両親の経歴といい、その私の立ち位置からマルクス主義にとって困る情報を暴露すると、そんな尾行がつくのは当然なのでしょう。
以上、「注釈の人」こと荒谷直人が、兵庫県尼崎市の東難波町3丁目の25番地にある県営住宅の402号室の自宅から、マルクス主義による被害の報告を書かせて頂きました。
