爆サイ.com 関西版

⚖️ 政治総合


No.5643002
合計:
#307
>>306
の続きです。

下記はこの前、返事として書きかけのものに追加して完成させたものです。

>>296
>>303

マルクス主義の情報工作員としては、元締めが、マルクス主義の傀儡である天皇でなければ困りますかね。
マルクス主義にとって、天皇家はこういう時の捨て駒として存続させている訳ですからね。
天皇家を捨て駒にして誤魔化せる状況ではないですよ。
敗戦国の王が、これだけの組織を裏から管理するという情報操作自体がリアリティーがないんで。
それなりの大国が首謀者でないとね。
私にとって天皇家は、この国をマルクス主義へと売った人物です。
伊藤博文が、カール・マルクスの師匠であるシュタイン(共産党主義者)に弟子入りさせた事がその証です。
大日本帝国憲法を作る際に、伊藤博文は憲法調査の目的でグナイストの元を訪れています。
当然、その指示を出したのは明治天皇ですよね。
大日本帝国憲法を作る為の海外渡航ですから。
そのグナイストの元で大日本帝国憲法を作る為の勉強を伊藤博文はベルリン大学するのですが、その時グナイストにぞんざいに扱われ、困っていた所を大使館員にシュタインを紹介されています。
その時に伊藤博文はローレンツ・フォン・シュタインの弟子になっています。
このあたりの話は、どの歴史の本にも書いているんですがね。
ただ、どの歴史の本にも伊藤博文の話でシュタインを扱う時は、シュタインが共産主義者だと書くのは避けるんですよ。


[ 注釈の人 ◆MTU0YzFh ]
TOP